コスパの達人

あらゆるものは“コスパ”に始まり“コスパ”に終わる!

◆『Vプリカ』で動画配信サービス(VOD)を利用しよう!★クレジットカード無しでOK!◆

クレジットカード以外の決済方法をでVOD(動画さ配信サービス)を利用するイメージ

Vプリカってどんなもの? 

Vプリカは「ライフカード」が提供している、
ネット専用のVisaプリペイドカード。

ネット上でVisaのクレジットカードが使えるところなら、
カードと同様にカードナンバーを入力して決済できます。

基本的にプラスチックカードは発行されず、
ネット上のカードデータだけです。

Vプリカはどこで買えるの?

コンビニ各店のチケット発券端末
コンビニで販売しているVプリカギフト、
ソフトショップWonderGOO(東日本のみ)、
インターネットのウェブサイトで購入できます

Vプリカは本当にクレジットカードなし/審査なしで利用できるの?

○年齢制限:なし
○クレジットカード:不要

Vプリカは単なるプリペイドなので、
Vプリカを購入するのはお菓子やジュースを買うのと同じこと。

年齡/職業/国籍いっさい関係なしに誰でも購入できて、
誰でも利用することができます。

しかも、本名を明かさずにニックネームで申込むことも可能

Vプリカはいくらで買えるの?

店舗によって異なりますが、
500円〜3,000円の単位で購入できます。

Vプリカは手数料は必要なの?

基本的に手数料や会費などは不要

ただし3ヶ月以上利用しない期間が続くと、
『休眠カード維持費』として月々125円が必要となり、
毎月引き落とされてしまいます。

Vプリカの余った端数はどうするの?

VプリカをVOD料金の支払いに利用すると端数が余ってしまいがち。

でも心配ありません!

新しくカードを買い足す時に、
以前のカードの残高を合算することができます。

合算は最高10万円まで可能です。

Vプリカの注意点は?

大手コンビニはだいたいの店舗で購入できますが、
地方限定のローカルコンビニでは扱っていないショップもありますし、
当然、コンビニ風のストアなどでは無理です。

先に書いたように、
3ヶ月以上利用しないと月々125円のカード維持費が差し引かれてしまいます。

また有効期限は1年で、
それを過ぎると残高があっても失効してしまいます。

定期的に料金の支払いに利用していたり、
確実に利用する予定がない人でないと、
少額とはいえ無駄なコストがかかってしまいます。

無計画に高額のVプリカを購入するのは、
絶対にオススメできません。

Vプリカのメリット/デメリットまとめ?

Vプリカのメリット

○近くにコンビニがあるかネットで環境さえあればいつでも購入できる。
○利用できるVODが多い。

Vプリカのデメリット

○サイトでアカウントを開設する必要があるので、
コンビニで購入するだけでは利用スタートできない。

○残高の端数が余りやすくカード維持費も必要なので、
継続して定期的に使うのにはいいけれど単発での利用には向かない。


Vプリカで利用できるVODはどこ?

○U-NEX

○dTV 

○Hulu

Netflix
Amazonプライムビデオ

大手のVODはほとんど利用できるので、
ローテーションでいろいろなVODに乗り換えたい人にはオススメです。

Vプリカ - オススメ度評価

○お手軽度(利用できるまでの申し込みはや手続きは簡単か?)
☆☆☆☆☆

○VODでの便利度(いろいろなVODで利用できるか?)
☆☆☆☆☆

○審査不要で年齢問わず利用できる ◯
○クレジットカードを全く使わない ◯
リアル店舗でショッピング利用可 ×
○一般のネットサービスでの利用可 ◯