【ヘヴィユーザーが断言!】スペック/サービス別オススメVODランキング|同時視聴 - 編
VODのシェアが可能になる激レアスペシャル機能“同時視聴”スペックが優れたサービスをランキングで紹介!
『同時視聴機能』は何人かで別々のデバイス(端末)からアクセスして、
同時に動画を見ることができる機能。
実はこの同時視聴機能こそ、
数あるVOD(動画配信サービス)の中でも特にスペシャルな機能なんです。
というのも、
VODの多くは基本的にスマホやPCなどで1人で見るような、
パーソナルな利用を前提としています。
ほとんどのVODは1台のデバイスからしか視聴することできないので、
何人かで利用したければ大画面のテレビに接続してみんなで見るしかありません。
ところが、ごく1部ですが同時視聴機能が搭載されたVODも存在します。
『同時視聴機能』にはこんなメリットが!
みんなでアカウントをシェアして安く動画を見れる!
同時視聴ができるVODなら、
ひとつの加入契約…つまり1人分の料金だけで、
何人かでアカウントをシェアして利用できるということです。
人数は限られますが、
家族や仲間でシェアすれば1人あたりのコスト(料金)は大幅に下がるので、
サービスのコスパアップ⤴につながります!︎
全く別々の場所で自由に動画を見れる!
人数分だけそれぞれ別々のデバイスから利用できるので、
ひとりひとり自宅でも外出先でも好きなところで好きな動画を見ることができます。
さすがに海外では難しいですが、
国内なら全く別々の場所で利用できるので、
同居している人だけじゃなく別のところに住んでいる人ともシェアできます。
同時視聴機能で重要なのは『個別アカウント』!
同時視聴をするときに特に重要になるスペシャル機能が、
“サブアカウント”や“子アカウント”と呼ばれる人数分の『個別アカウント』の設定!
個別アカウントの設定ができれば、
シェアするユーザー全員がそれぞれ自分専用のアカウントから別々にログインできるので、
視聴設定やお気に入り動画の登録もユーザーごとに独立して利用できます。
つまり、ひとつのログインアカウントを共有する必要がないので、
ユーザーが好きにカスタマイズできる上にプライバシーも完全に守れるということです。
第1位|U-NEXT
U-NEXTはVODの中では料金が高めですが、
その分だけスペックと機能が優れていることで知られています。
当然“同意視聴”のスペックも文句なしに業界最高峰!
利用できる人数も最大4人でVODでもトップクラスですが、
何より重要なのがスペシャルな激レア機能の“個別アカウント”設定!
この“個別アカウント”が利用できるかどうかで、
同時視聴の便利さや使いやすさがケタ違いに変わってきます。
U-NEXTはコンテンツの充実度にも定評があって、
どのジャンルも見所いっぱい!
これが最大で1人あたり500円程度まで安くなるんですから、
同意視聴でシェアするなら絶対に見逃せないVODです!
第2位|Netflix プレミアムプラン
Netflixには、
同時視聴数と配信画質の違いによって3段階の料金プランがあります。
“プレミアムプラン”は最上プランだけあって、
同時視聴もU-NEXTと同じく最大4人までとトップクラス!
さらに貴重な“個別アカウント”設定も可能です!
画質もU-NEXTに匹敵する業界最高クラスの『UHD/4K』で視聴できますから、
これはかなりお得です。
このように、スペック的にはU-NEXTとほぼ互角。
ただ、作品ラインナップがバラエティに富んでいて誰でも楽しめるU-NEXTと比べると、
Netflixはコンテンツがマニアックでリスナーを選ぶところがあります。
シェアメンバーをそろえるのにはコンテンツのマニアックさがネックになるので、
第2位ということにしました。
第3位|Amazonプライビデオ
Amazonプライビデオは年会費4,900円(税抜)なので実質的には月額408円。
月払いだと少し割高ですが月額500円(税抜)。
業界最安値で得点も豊富なVODにもかかわらず、
同時視聴も最大3人までOKなんです!
ただし“個別アカウント”は設定できないので、
アカウントはユーザー全員で共有しないといけません
履歴やお気に入りリストもみんなで共有することになるので、
アカウントをシェアして同時視聴をするのはかなり不便。
しかも利用者全員がショッピングやレンタルも利用できてしまうので、
信用できるシェアメンバーでないとトラブルになってしまうかもしれません。
そういうデメリットもあってこのランクです。
第4位|Netflix スタンダードプラン
Netflixスタンダードプランのスペックがプレミアムプランと異なるのは、
スタンダードプランの同時視聴が最大2人までなことと、
最高画質が『HD』までということ。
それ以外はコンテンツも機能も全く同じなので、
ユーザーごとの個別アカウントの設定も可能です!
同時視聴が2台までというのは個別アカウントのメリット弱くなり、
シェアして利用するには少々物足りないのでこの位置です。
第5位|FODプレミアム
FODプレミアムはフジテレビが運営するVOD。
驚くことに、同時視聴の台数だけなら、
U-NEXTやNetflixを上回る最大5台の端末までOKです。
数だけならまちがいなく業界トップなんですが、
それ以外に大きな問題がふたつあります。
ひとつは“個別アカウント”の設定ができないこと。
やはり同時視聴をする上では、
“個別アカウント”が設定できるのとできないのとでは、
ユーザーにとっての便利さに埋められないほどの差があります
もうひとつは極端なくらいフジテレビ作品に特化していること。
コンテンツが偏利すぎて一般リスナーが長く楽しめるVODとはいえないので、
フジテレビファンでシェアメンバーをそろえるのには苦労しそうです。
そういう理由もあってこの位置です。
総括|同時視聴スペックが優れたVOD(動画配信サービス)まとめ
同時視聴でVODをシェアするには、
やはり同時視聴の台数だけでなく“個別アカウント”設定が欠かせません。
それを考えれば、
U-NEXTとNetflixの二択になるのは間違いないですね!
あとはコンテンツによってお好みでというところでしょう。
Amazonプライビデオのリーズナブルさは魅力なので、
家族だけで利用するなら選択肢に入れるのもアリです。
【ヘヴィユーザーが断言!】ジャンル別オススメVODランキング|海外アニメ見放題 - 編
熱心なファンが多くこれから要注目のVODでも海外アニメコンテンツを、存分に楽しめるサービスをランキング形式で紹介!
アメリカのカートゥーンやアメコミ作品/3Dアニメなどの海外アニメは、
クセのある絵柄や個性的な作風で好みが別れますが、
非常に熱心なファンが多いジャンル。
中でも、ピクサーやドリームワークスなどのメジャー作品は、
一般リスナーにも大人気です。
今の日本アニメの多くが子供ダマシに思えるほどの完成度とレベルの高さは、
2018年放映の『スパイダーバース』でも証明済み!
ここでは、
そんな海外アニメを配信している貴重なVODを、
ランキング形式で紹介しています。
第1位|Netflix
Netflixは国内作品のラインナップには難がありますが、
海外作品のについてなら最強と言っていい存在。
海外アニメも同様で、
アメコミ系のヒーロー物からファニーなカートゥーン系、
さらにCG技術を駆使した3Dアニメまで、
映画にも匹敵するトップクオリティの作品ぞろい。
国産VODでは到底太刀打ちできない、
文句ナシのラインナップです。
第2位|Hulu
Huluはカートゥーン系や3Dアニメのテレビ作品/映画の配信が中心ですが、
なんといっても、
定期的に期間限定で配信しているアメコミヒーロー系のアニメシリーズが最大の魅力!
これまでにも、
スパイダーバース,ジャスティスリーグ,アベンジャーズ,X-メンなどの、
マーベルやDCコミックスの名作シリーズを配信していて、
これらは他のVODでは見ることができません。
レギュラー配信は見所が薄く、
トップのNetflixとは大きな開きがありますが、
アメコミシリーズを配信している期間だけでも加入する価値があります。
第3位|Amazonプライムビデオ
Amazonプライムビデオも外資系VODだけあって、
海外アニメの充実度はかなりのもの!
アメコミではカルト的な人気を持つスポーンのアニメシリーズは、
独占配信契約中のHBO作品なので、
見ることができるのはAmazonプライムビデオだけ!
全体的にキッズアニメが多いのが、
やや弱点になっています。
総括|海外アニメがオススメのVOD(動画配信サービス)まとめ
日本で本格的に海外アニメを配信して、
さらに多数の作品をラインナップしているVODは限られるので、
今回はトップ3までのランキングとなりました。
そして、
TOP3全てが外資系VODに独占されてしまったわけですが、
そればかりは仕方がないことでしょうね。
さらに外資系3社の中でも、
海外作品にがメインで国内作品は二の次のNetflixがNo.1の座にあるのも、
また仕方がないこと。
とはいえ、
他の2つもオリジナル作品/単独配信作品が強力なので、
どちらも一度は加入しておくべきですね。
【ヘヴィユーザーが断言!】ジャンル別オススメVODランキング|ヒーロー特撮見放題 - 編
夏だけじゃない!? 年間通して熱心なファンに大人気の怪談コンテンツを存分に楽しめるサービスをランキング形式で紹介!
ヒーロー特撮は、
小さなお友だちから大きいお友だちにまで、
熱心なファンがイッパイのジャンル。
最近はNHKでドラマ化された『トクサツガガガ』の成功などもあって、
さらに幅広いリスナーの注目を集めています。
単にヒーロー特撮を扱っているVODならいくつもありますが、
本格的ラインナップをそろえているところとなると、
かなり限られてしまいます。
今回は熱心なファンが多いヒーロー特撮コンテンツを、
ランキング形式で紹介していきます。
第1位|Amazonプライムビデオ + マイ★ヒーロー
ネット配信でヒーロー特撮を見るなら
Amazonプライムビデオが頭ひとつ以上抜きん出ています。
単独でもかなりの充実度ですが、
オプションチャンネルのマイ★ヒーローと組み合わせると最強タッグになります。
マイ★ヒーローはプラス月額500円で追加できるAmazon独占の東映系チャンネル。
ヒーロー特撮を中心にアニメも配信していますが、
特に1950年代から1990年代という特撮が最も熱かった時代の作品が目白押し!
間違いなく世界最強のヒーロー特撮配信です。
さらに、
Amazonプライムビデオは限定のオリジナル作品もなど独自の展開も多いので、
特撮ファンなら絶対に見逃せません。
第2位|Hulu
ヒーロー特撮でトップにランキングされるのは、
間違いなくHuluです。
ウルトラマンシリーズ、仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズなど、
どれも最高レベルのラインナップで、
下位のVODで配信している作品も一部を除いてほぼ全てカバーしています。
ヒーロー特撮をみたければ、
とりあえずHuluに加入しておけば間違いないでしょう。
海外版の『仮面ライダー龍騎』、
『仮面ライダードラゴンナイト』が見放題なのは、
今のところHuluだけです。
第3位|auビデオパス
au ビデオパスは、
仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズなどを放映している、
テレビ朝日と提携していることもあり、
ヒーロー特撮関係の作品はかなり豊富にそろっています。
映画やテレビスペシャルなどもラインナップしていますが、
auビデオパスでしか見れない作品というのが無い点でやや遅れをとっていますが、
テレビ朝日がついているので今後に期待は持てます。
第4位|dTV
dTVも最近ではヒーロー特撮を扱うようになり、
Amazonプライムビデオやauビデオパスにもひけをとらないレベルの、
作品ラインナップがそろいました。
auビデオパスと同様に、
オリジナル作品や独占配信などの、
dTVだけの独自の配信作品が見当たらないのでこの位置です。
総括|ヒーロー特撮作品がオススメのVOD(動画配信サービス)まとめ
ヒーロー特撮を取り扱っているVODは多いのですが、
たいていは劇場版など単発作品が数作程度というところ、
過去のテレビシリーズがそろっているところは限られます。
さらに、
日本の二大ヒーロー特撮シリーズといえば、
『仮面ライダー』と『ウルトラマン』ですが、
VODで見れるヒーロー特撮もほぼこの2つのシリーズだけ。
この二大シリーズのラインナップの豊富さでは、
現時点では間違いなくHuluがダントツでトップ!
2位以下のVODも各社頑張っていますが、
Huluと比較すると数段落ちるラインナップです。
ただ、2位以下のVODが月額500円前後なのと比べると、
Huluはその2倍程度の料金になります。
格安のVODを使いたければ、
オリジナル作品があるAmazonプライムビデオオススメですね。
◆『Webサービスアカウント決済』で動画配信サービス(VOD)を利用しよう!★クレジットカード無しでOK!◆
◎ Webサービスアカウント決済ってどんなもの?
ネットショッピングをするECサイトなど、
すでに決済の登録をしてあるWebサービスのアカウントを使って、
その支払いにVODの料金を上乗せする方法です。
VODの支払いができるWebサービスには,
Amazon,楽天,yahoo,au Wowma!(auID),iTUnesなどがあります。
どこかのアカウントを持っていれば、
何度もカード情報を入力せずに最低限の情報入力でVODに登録できます。
Webサービスアカウント決済は本当にクレジットカード/審査なしで誰でも利用できるの?
○年齢制限:アカウントの登録条件による
○クレジットカード:アカウントによっては必要
アカウントさえあれば誰でも利用できますが、
中にはアカウント登録にクレジットカードが必要なものもあり、
その場合は誰でもOKというわけにはいきません。
デビットカード/キャリアで登録できるWebサービスを選べば、
クレジットカードを持っていない人や未成年でも利用できます。
Webサービスアカウント決済はコストは必要?
どのWebサービスも基本料金は必要ありませんから、
コストは一切かかりません。
Webサービスアカウント決済の欠点は?
すでにどれかWebサービスのアカウントを持っていれば手間いらずですが、
そうでなければWebサービスのとVODの両方のアカウント登録が必要。
少なくともデビットカードかスマホキャリアの契約は必要なので、
VODの支払いだけが目的でアカウントを作るのは、
ただ契約の手間が2倍になるだけで意味がありません。
また、決済に利用できるVODが少ないので、
選択肢も大幅に限定されてしまいます。
あくまで、
“利用したいWebサービスに加入した特典でついでに利用できる”、
というくらいに考えておきましょう。
Webサービスアカウント決済のメリット/デメリットまとめ?
Webサービスアカウント決済のメリット
○すでに何かWebサービスアカウントを持っていればお手軽。
Webサービスアカウント決済のデメリット
○アカウントを取得にクレジットカード,デビットカード,キャリア契約などが必要。
○利用できるVODが限られる。
Webサービスアカウント決済で利用できるVODはどこ?
○FODプレミアム(Amazon,楽天,yahoo,au Wowma!(auID))
○Hulu(iTUnes)
○U-NEXT(Amazon (Fire TV,Fire TV Stick利用のみ),AppleID(iODデバイスのみ))
Webサービスアカウント決済 - オススメ度評価
○お手軽度(利用できるまでの申し込みはや手続きは簡単か?)
すでにアカウントを持っている場合:☆☆☆☆☆
まだアカウントを持っていない場合:☆★★★★
○VODでの便利度(いろいろなVODで利用できるか?)
☆★★★★
○審査不要で年齢問わず利用できる ◯
○クレジットカードを全く使わない ◯
○リアル店舗でショッピング利用可 ×
○一般のネットサービスでの利用可 ◯
◆『専用プリペイドコード』で動画配信サービス(VOD)を利用しよう!★クレジットカード無しでOK!◆
専用プリペイドコードってどんなもの?
VODによってはプリペイドカードを発行しているところもあり、
それには個別のコードナンバーが記載されています。
そのコードナンバーを入力することで決済する方法です。
必要なのはカードそのものではなくコードナンバーだけなので、
カードは基本的に使い捨てです。
購入方法によって形はカードに限らず、
コードナンバーがプリントされたシートだったり、
コードナンバー情報だけという場合もあります。
専用プリペイドコードはどこで買えるの?
全国のコンビニの店頭やチケット端末、
一部の家電量販店などの店頭で購入できます。
ネットのECサイトでオンライン購入も可能です。
専用プリペイドコードは本当にクレジットカード/審査なしで誰でも利用できるの?
○年齢制限:なし
○クレジットカード:不要
プリペイドカードなので、
年齢を問わず誰でも手軽に購入できます。
専用プリペイドコードはいくらで買えるの?
プリペイドには、
ひと月の料金単位で購入できるものと、
1,000円単位で必要な額を購入でできるものがあります。
レンタルで課金しない場合は
月額単位で購入する方が残高端数が出なくて便利です。
専用プリペイドコードの欠点は?
コンビニが近所にあればいつでも購入できるので、
いちばん手軽な決済方法ですが、
僻地や離島などに住んでいる人だと利用が難しくなります。
オンラインでの購入は、
ショップアカウントの作成が必要ですし、
クレジットカードが必要な場合もあるので、
あまり意味がありません。
専用プリペイドコードのメリット/デメリットまとめ?
専用プリペイドコードのメリット
○手軽に購入できる
専用プリペイドコードのデメリット
○発行しているVODでしか利用できない。
○オンラインではクレジットカードが必要な場合も。
○近くに販売店がないと不便。
専用プリペイドコード決済で利用できるVODはどこ?
○Hulu(Huluチケット)
コンビニ店頭/発券端末(セブン-イレブン/ローソン/ファミリーマート/ミニストップ)
Webサービス(楽天ブックス/Amazon/giftee/Bitcash)
○U-NEXT(プリペイドカード)
コンビニ店頭/発券端末(セブン-イレブン/ローソン/ファミリーマート/ミニストップ)
量販店店頭(ヤマダ電機、ビックカメラグループ/ドン・キホーテ/東海キヨスク)
コンビニ店頭/発券端末(ローソン/ファミリーマート)
量販店店頭(ビックカメラ)
Webサービス(kiigo/giftee)
専用プリペイドコード - オススメ度評価
○お手軽度(利用できるまでの申し込みはや手続きは簡単か?)
☆☆☆☆☆
○VODでの便利度(いろいろなVODで利用できるか?)
☆☆★★★
○審査不要で年齢問わず利用できる ◯
○クレジットカードを全く使わない ◯
○リアル店舗でショッピング利用可 ×
○一般のネットサービスでの利用可 ×
◆『PayPal決済』で動画配信サービス(VOD)を利用しよう!★クレジットカード無しでOK!◆
PayPal決済ってどんなもの?
PayPalは、
カード決済でのセキュリティが気になる人のために、
クレジットカード情報を入力してアカウントを作ることで、
カード情報を入力しないでカード決済できるようにするシステムでした。
今では銀行口座でもPayPalアカウントを作れるようになったので、
クレジットカードを持っていない人でも、
ネットサービスをPayPal決済で利用できるようになっています。
デメリットはほぼゼロのサービスなので、
クレジットカードを持っていない人はもちろん、
ネットでカード決済をしたくない人もぜひ登録しておきたいですね。
PayPal決済は本当にクレジットカード/審査なしで誰でも利用できるの?
○年齢制限:18歳以上
○クレジットカード:不要
18歳以上なら誰でも申込めて、
必要なのは本人確認くらい。
特にシビアな審査はありません。
PayPalはどこで申し込めるの?
ネット上での手続きだけでスグに利用できるようになるので、
ネット回線さえあればどこに住んでいても簡単に申込みできます。
PayPalにコストは必要?
手数料は不要ですが、当然ネット環境は必要です。
PayPalの欠点は?
以前はクレジットカードを持っていないと利用できないことが、
最大のデメリットでしたが、
銀行口座で利用できるようになったことで
完全無欠のサービスになりました。
あえて欠点をあげれば、
PayPalは世界的には超メジャーなんですが、
日本は遅れていてまだまだ知名度が低いので、
利用できる場所が限られていることくらいです。
ネット決済が多い人やクレジットカードをよく使う人は、
登録しておく価値があります。
PayPal決済のメリット/デメリットまとめ?
PayPal決済のメリット
○一度アカウント登録すればそれ以降は手間いらず。
PayPal決済のデメリット
○日本では普及率が低いので利用できるシーンが限られる。
◎ PayPal決済で利用できるVODはどこ?
○Hulu
PayPalは残念ながら日本ではあまり普及していないので、
今のところ海外系のHuluとNetflixしか利用できません。
PayPal決済 - オススメ度評価
○お手軽度(利用できるまでの申し込みはや手続きは簡単か?)
☆☆☆☆☆
○VODでの便利度(いろいろなVODで利用できるか?)
☆☆★★★
○審査不要で年齢問わず利用できる ×
○クレジットカードを全く使わない ◯
○リアル店舗でショッピング利用可 ◯
○一般のネットサービスでの利用可 ◯
◆『キャリア決済』で動画配信サービス(VOD)を利用しよう!★クレジットカード無しでOK!◆
キャリア決済ってどんなもの?
キャリア決済は、
月々のスマホ/携帯などのキャリア料金に上乗せして決済する方法。
大手のキャリアユーザーなら、
○ドコモ払い
○auかんたん決済
○ソフトバンクまとめて支払い
○ワイモバイルまとめて支払い
などのキャリア決済が可能なので、
余分な手続き不要で誰でも利用できます。
利用するにはキャリアのパスワード入力や照合などひと手間必要ですが、
それ以外は特別な手続きは必要ありません。
キャリア決済は本当にクレジットカード/審査なしで誰でも利用できるの?
○年齢制限:なし(ただしキャリア契約は保護者の同意が必要)
○クレジットカード:不要
docomo / au / ソフトバンク/Yモバイルなど、
大手のキャリアと契約していることが大前提です。
現在シェアを広げている格安キャリアでのキャリア決済はほぼ不可能。
もしキャリア契約から必要な場合は、
未成年は保護者の同意が必要になります。
また、月々のキャリア名義の料金に上乗せされるので、
保護者に料金を払ってもらっている場合は、
トラブルにならないように許可を取っておきましょう。
キャリア決済はどこで申し込めるの?
キャリアに加入していればそのまま利用できて、
全く手間はかかりません。
キャリアに加入していなければ、
まずスマホや携帯を購入して、
ショップで契約することから始めないといけません。
キャリア決済はコストは必要?
手数料などは必要ありません。
ただし、
通話やネットを全く利用しなくても、
当然キャリアの基本料金は毎月払わないといけません。
スマホや携帯を持っているのが当たり前の感覚なので、
意識しないかもしれないですが、
ゼロから大手キャリアと契約する必要があることを考えると、
必要なコストはかなりの額です。
キャリア決済の注意点は?
当たり前のことですが、
大手キャリアと契約していないと使うことができません。
スマホを持ちたくない人や、
格安キャリアで満足して乗り換える気がない人には、
全く意味がないシステムです、
サービスによってキャリアの種類が限定されて、
大手キャリアでも利用できないことがあります。
キャリア決済のメリット/デメリットまとめ?
キャリア決済のメリット
○大手キャリアに加入していれば全く手間いらず。
キャリア決済のデメリット
○大手キャリアに加入していなければ、
初期費用が基本料金が高額で手間もかかる上に無駄が多い。
キャリア決済で利用できるVODはどこ?
○U-NEXT(docomo,au,ソフトバンク,ワイモバイル)
○Hulu(docomo,au,ソフトバンク,ワイモバイル)
○FODプレミアム(docomo,au,ソフトバンク)
○Netflix(au,ソフトバンク)
○dTV(docomoのみ)
○auビデオパス(auのみ)
キャリア決済 - オススメ度評価
○お手軽度(利用できるまでの申し込みはや手続きは簡単か?)
☆★★★★(キャリア未契約の場合)
☆☆☆☆☆(キャリア契約済の場合)
○VODでの便利度(いろいろなVODで利用できるか?)
☆☆☆☆★
○審査不要で年齢問わず利用できる ◯
○クレジットカードを全く使わない ◯
○リアル店舗でショッピング利用可 ◯
○一般のネットサービスでの利用可 ◯